札幌市立大学
地域の新しい暮らし方と未来

札幌市立大学 ワークショップの様子

札幌市立大学では、2013年度より 「タイム・スペースシェアリング型地域連携による 地域創生デザイン(※)」について研究を行ってきました。
これまでの研究成果をワークショップ実践などの様子、 トークセッションなどを交えてご紹介します。

(※)…日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)の助成をうけて実施。

会期:10月24日(土)・25日(日) ※映像のみ10月21日(水)~25日(日)
   10:30〜18:30(最終日17:00まで)
会場:チ・カ・ホ 北2条交差点広場(西)

約2年6ヵ月にわたる研究の成果をパネルや映像にて紹介します。
学生によるプレゼンテーション、教員と学生を交えた ディスカッション形式のトークセッションにて、 「若者の二地域居住ライフスタイルの提案」
「北海道の地域資源を生かした観光施策の提案」を発表。
それらを通じて、札幌、そして北海道の魅力をアピールします。

タイム・スペースシェアリング型
地域連携による地域創生デザイン

プログラム

研究発表 10月24日(土) 14:00〜16:00
プロジェクト概要の説明
札幌市立大学の教員がわかりやすく研究の内容を説明します。
学生プレゼンテーション
札幌市立大学の教員がわかりやすく研究の内容を説明します。
「若者の二地域居住ライフスタイルの提案」
「北海道の地域資源を生かした観光施策の提案」という 2つのテーマに沿って実施したワークショップの最終成果を発表します。
トークセッション
本学教員がモデレータとなり、学生を交えたディスカッション形式の トークセッションを実施。学生から見た北海道の魅力、二地域居住の可能性、 ワークショップ形式での町おこしの効果などについて議論します。

MAP

札幌市立大学
地域の新しい暮らし方と未来

会期:10月24日(土)・25日(日)
   ※映像のみ10月21日(水)~25日(日)
   10:30〜18:30(最終日17:00まで)
会場:チ・カ・ホ 北2条交差点広場(西)